國際中心/綜合報導
東京電力公司於日本時間7點召開的記者會中,向眾人表示,在經過連續3天的灑水、灌水措施後,冷卻行動明顯有成效,福島第一核電廠的1號至3號反應爐機組目前已順利冷卻下來。
原本日本政府救災總部15日就企圖空中灑水的方式,降低核電廠反應爐機組的溫度,但由於防衛省質疑東電向官方隱瞞狀況,已輻射會影響健康安全為由,拒絕出動自衛隊。16日晚間,救災總部遂委託警視廳,派出鎮暴用的特殊消防注水車,從安全範圍外向反應爐機組注水降溫。
經過17、18日兩天,在東京警視廳與自衛隊的強力注水下,東電於日本時間19日晚間7點招開記者會,向眾人宣布,福島第一核電廠的1號至3號反應爐機組目前已順利冷卻下來。
東京電力は19日午後7時頃から広報担当者が記者会見し、「福島第一原発1号機から3号機については炉心を冷却するための海水の注入が続いている」として、炉心が冷却された状態であるとの見方を示した。
また、復旧に当たっている作業員のうち、6人が100ミリ・シーベルトを超える放射線量を浴びたことも明らかにした。
厚労省が定める作業員の緊急作業時の被曝(ひばく)限度量は、これまで100ミリ・シーベルトだったが、今回の事故に限り、250ミリ・シーベルトに引き上げられており、限度の中に収まっている。
このほか、農産物から規制値を超える放射線量が検出されたことについて「心よりおわび申し上げる。今後お客様から損害賠償などの申し出があれば、国とも相談しながらしっかり準備を進めていきたい」とも語った。
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