2014年5月10日 星期六

御田祭 / 御田祭(おんださい)


每年7月28日、29日兩天,會在阿蘇神社(一之宮町)舉行一個祈禱五穀豐收的祭典,這個儀式從很久很久以前就開始流傳到今日。這個祭典最大的看點是宇那利(神幸行列)。身著白色服裝的宇那利行列,頭頂著供奉神明的膳食緩緩前進,同時在青翠的田野上回蕩起格調高揚的田歌。一之宮最具代表的夏日風情詩篇。神幸行列只在28日舉行。






田代神社(一〇三二年創建)の御田祭は、主祭神 彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)の御神霊を上円野神社よりお迎えし、上の宮田から中の宮田への御神幸により行われる田植祭です。


祭りは古来から世襲制の家柄が中心に祭事役(サルタヒコ・ミヨド・ウナリ・ノボリモチ)を務め、これに一般の参詣者も加わり、神人・牛馬が一体となり、神田の整地から田植えを行い、参詣者の無病息災と豊作を祈願します。この祭りには、催馬楽(さいばら)の歌詞も伝えられ(昭和六十三年復元)古来の稲作神事がしのばれる、近郷では珍しい貴重な民俗行事とされています。 

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